大人のための朗読会」司会と、講師朗読としての「琵琶とのコラボ:耳なし芳一」。共に感動の中、無事、終了いたしました

朗読講師を務めさせて頂いている石岡朗読同好会の「大人のための朗読会」の司会と、講師朗読としての「琵琶とのコラボ:耳なし芳一」。共に感動の中、無事、終了いたしました。会場は満席で補助席も出すほど、多くのお客様にお越し頂きました。本当にありがとうございます。

主催者の石岡中央図書館の箕輪健一館長さんからもご挨拶を頂きました。第16回を迎える長年の活動に対し温かいお言葉を下さいました。励みになります。

今回も私の朗読は最後だったので、それまでは発表会の司会も務めさせて頂き、生徒さんたちの選書への思いなどもお話しさせて頂きながら進行していきました。

初参加の生徒さんもいたのですが、緊張しながらもしっかり読んでいたので、ホッとしたり、闘病生活を送る中、会に戻ってきてくれ生徒さんの心のこもった必死の朗読に涙したり、練習の時以上に本番ではパワーアップした楽しい朗読に、思わず笑ってしまったり・・・・

私も司会をしながら、会場のお客様と同じように しっかり楽しんでしまいました。

第1部と第2部の間には、毎年好評の「会場の皆様と一緒に滑舌アクティビティ」のコーナー。今年は北原白秋の「まつり」を会場でチーム分けして朗読。盛り上がりました(笑)

アクティビティの後の第2部もそれぞれの読み手の個性に合った朗読でとても素敵でした。

また、今年の生徒さんたちの選書は、「いのち」をキーワードにし「字のないはがき:向田邦子 著」「命をいただく:内田美智子 著」「いのちより大切なもの:星野富弘 著」など、聴きながら考えさせられるような作品も多く、プログラムとして楽しい作品とのバランスもとれていて良かったです。

発表会の最後は講師朗読です。今回は琵琶との朗読コラボ「耳なし芳一」を朗読させて頂きました。渡辺浩美さんの琵琶とのコラボで、今回が初演になります。

約25分間、別人のように集中して朗読させて頂きました。

朗読中、会場中が静まりかえり、お客様が集中して聴いていらっしゃる様子が ひしひしと伝わります。

琵琶の渡辺さんも効果音的な部分も工夫してくださり、名作怪談の持つ恐怖感や幽玄な妖しさを、とても良い感じで表現してくださいました。音楽とのコラボは、お客様も物語のイメージを描きやすくなると思います。

芳一・和尚・悪霊の侍・老女などの登場人物も地の分も、低めの太目の声を多く使った朗読にしたので、私自身にとっても新たしい境地を開くきっかけになりました。

朗読後、たくさんの拍手で、ハッと我に帰り、嬉しくなりました。

その後、生徒さんたちから素晴らしい花束を贈呈してただ来ました。プレゼンターは初参加の生徒さんでした。「楽しかったです!」と言ってくださり、良かった、良かった。

帰宅してから、たくさんの皆様からメールを頂きました。

『心にたくさんに栄養をもらえました』『目を閉じて聴いていましたが、情景が浮かんできて、今まで聞いたどの「耳なし芳一」の朗読よりも良かったです』。『声の七変化はまさにMOEMIワールド。圧巻でした。朗読も剣道も「間」が大切だと感じました』など、本当にありがたい感想をたくさんいただき、胸がジーンとしました。生徒さんたちの頑張りにもお褒めの言葉をたくさん頂きました。本当にありがたいです。

広報石岡の9月号にも掲載頂いたので、この朗読会に初めて聴きにいらっしゃったお客様も多いようでした。

Screenshot

石岡朗読同好会の皆さまの受付からの接客や会場レイアウトも素敵で、この発表会にかける意気込みや、ワクワク感を感じて行動されてるようすが、会場全体の温かい雰囲気になっていたと思います。本当に素敵な皆様です。

「第16回大人のための朗読会」。お忙しい中、聴きに来てくださったお客様、主催の石岡中央図書館と石岡朗読同好会の皆様、琵琶の渡辺浩美さん。温かく素敵なひと時をご一緒させて頂き、本当にありがとうございました。

「もえみ先生!打ち上げもしましょうね!」・・・生徒さんからの嬉しいお言葉(笑)!明るい生徒さん達と一緒に、また来月からも頑張って行きたいと思いました。

全ての事に 感謝・感謝です。本当にありがとうございました

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