気象キャスターとしても人気の気象予報士:斉田季実治氏の講演会で進行役を務めさせて頂きました。

NHK「ニュースウオッチ9」の気象キャスターとしても人気の気象予報士:斉田季実治氏による「気象情報の最前線~気候変動と宇宙天気災害に備える~」と言う演題の講演会で進行役を務めさせて頂きました。この講演会は「令和7年度 社会教育講演会」として開催されたものですが、定員150名のところ、220名を超える応募があり、厳正なる抽選で当選された皆様で、会場は満席となりました。

講演に先立ち主催者を代表された、森田充つくば市教育長からご挨拶にもありましたが、近年の猛暑や大雨などの異常気象は本当に気になる事です。
斉田さんは報道記者として、平成15年の台風第10号や十勝沖地震など、数々の自然災害の現場を取材する中で「被害を伝えるだけでなく、未然に防ぎたい」との想いから、防災の専門家の道へと進まれました。「合同会社 いばらき宇宙天気研究所 」では、常任顧問も務めていらっしゃいます。プロフィールも紹介させて頂きましたが、お人柄を感じる素晴らしい歩みにも感動いたしました。

「宇宙天気災害」とは、聴き馴染みがない言葉かもしれませんが、太陽フレア(太陽の活動)からのプラズマや放射線が起因して、私たちの社会にも影響を及ぼしている事があるそうです。
太陽フレアに起因して「通信・放送・送電システムの障害」など、実際に起こっている事例の紹介もあり、地球の環境も大きく関係している事がよくわかりました。宇宙利用が広がる現代の新たな災害・宇宙天気災害に備える取組も進めているそうです。

その他「異常気象の原因」「地球の温暖化」「線状降水帯とは」などのお話も、興味深く、わかりやすくお話ししてくださいました。気候のお話と同時に「防災行動計画」や「災害時の行動」についても、改めて考えさせられる内容の講演で、会場からも質疑応答がいくつかありました。
ちなみに、講演前の打ち合わせの時に、斉田さんは北海道大学のご出身と言う事で、札幌のHBC北海道放送出身の私と色々と共通の話題がありました。「北大のエルムランチ(学食)」の話しなどでもちょっと盛り上がって、打ち合わせがリラックスムードになったのは、嬉しかったです(笑)

「猛暑日」「ゲリラ豪雨」「地球沸騰化」などの言葉は、昔はありませんでした。気温が40度以上、という事も、ここ数年の事ですよね。
異常気象や気象災害の影響や防災意識は、ついつい、のんびりしてしまっている場合もありましたが、斉田さんの講演を聴き、改めて気象・防災・環境について、出来る事を考え、準備をしておくことは大切だと反省いたしました。
素晴らしいご講演をくださった斉田様、企画を立ててくださったスタッフの皆さま、ご参加くださった皆様。本日も多くの学びをありがとうございました。これからも、このような講演会が多く企画される事に期待しています。

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