今年も「ヤングファーマーズミーティング2026」の司会を務めさせて頂きました。

今年も「ヤングファーマーズミーティング2026」の司会を務めさせて頂きました。これのイベントは、全国的に活躍されているトップ農業経営者をお招きしての講演会や、複数の分科会にわかれてのディスカッションなどを通して、最新の経営戦略や取り組みを学ぶ 大井川知事が自ら提案された肝いりの企画です。

今回も若手農業経営者などの皆様を中心に、ポテンシャルの高い参加者が多く、毎年大変好評で、今回も300名を超えるの参加者で会場がいっぱいになりました。

今回の講演は「儲からない原因を特定せよ~まじめな努力を利益に代えた流通改革と教育」と題して、親の代からのやり方を見直し、流通改革や女性活躍の推進、教育制度の取り組みを変える事から、赤字経営から脱却。以降、18期連続で黒字を達成され、その取り組みで令和6年度天皇杯を受賞された(株)イカリファーム代表取締役社長:井狩 篤士様。

講演会の後は質疑応答も、様々な質問もあり、問題を見抜き、イノベーションを起こすヒントをたくさん教えてくださいました。

分科会に4か所にわかれて開催。第一会場は講演下さった井狩様「農業は改革だらけ」

第2分科会は「(株)れんこん三兄弟:宮本貴夫氏」の「人を雇うのではない!一緒に稼ぐ仲間を作るのだ」

第3分科会は「(株)苅部農園:苅部優太氏・静希氏」ご夫妻で経営されています。「売れる仕組みは自分で作れる~SNSとブランディングで実践した直販をフアン作り」

第4分科会は「田村きのこ園:川島拓氏」で「第三継承で繋ぐ地域の農業~非農家からの新規就農」

どの分科会も魅力的な演題で、ビジョン・ノウハウ・差別化・発想の転換などなど、普段なかなか聞けない話も多く、参加された沢山の皆様が、活発な意見交換や質問もありました。

今回の「ヤングファーマーズミーティング」のポスターを観て「この農家の人の立ち姿、カッコいい!」と評判がありました。私も同感です。自分と、自信を持ち、活き活きと仕事をされている方々は、本当にカッコいい!
業種は違いますが、私自身も毎回、この企画からは 人としての生き方という面で大きな学びがあります。今年も素晴らしいひと時となりました。

茨城県農業総合センターのスタッフの皆様、また、何か私にお手伝いさせて頂ける事がありましたら、いつでもお声掛けよろしくお願いいたします。今年も本当にありがとうございました。

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