「FRIDAY NIGHT CONCERT vol・15~星の王子さまの朗読とフランス室内楽」に出演させて頂きました

9月18(金)に開催された「FRIDAY NIGHT CONCERT vol・15~星の王子さまの朗読とフランス室内楽」。180名を越えるお客様にご来場いただきまして、本当にありがとうございました。素晴らしいひと時に感激です。

今回は『星の王子さま』をクラリネット・フルート・ピアノの3人の若手実力派の音楽家の皆様と共演する音楽朗読コラボレーション。エレガントで素敵な企画でした。

「大切なものは 目にはみえない」という言葉も大好きなサン・テグジュペリ作『星の王子さま(原題:Le Petit Prince)』は、1943年の出版以来、世界で200以上の言葉に訳されている名作です。

私も、訳が違う本や海外の本、額入りポスターを自宅に飾っているほど、大好きな作品。(自宅の額入りポスターは、当日ロビーに飾ってフォトスポットにして頂きました:笑)

サハラ砂漠に不時着した飛行士と、小さな星からやってきた王子さまとの出会い。王子様が問いかける、人生や愛・友情の意味。この物語は、何度読み返しても、また読む年齢によっても、何か新しい気づきがある、不思議な魅力がある作品です。

今回の出演者は、クラリネット:五十嵐優子さん。フルート:曽我あすみさん。ピアノ:井後優弥さん。朗読は、鈴木もえみ。休憩なしの70分間のコンサート。

王子さまの様子が、美しい映像として次々と映し出されるステージで、ドビュッシーなどのフランス音楽と共に朗読させて頂くのは、私にとっても極上の体験となりました。

会場中は静まり返り、お客様が集中して音楽と朗読を聴いていらっしゃる事がわかります。緊張と共に、嬉しくてドキドキしてしまいました。

『星の王子さま』には「大切なものは 目には見えない。だから心でみるんだ」というメッセージなど、大切なワードがたくさん出てきます

会場では、泣いていらっしゃるお客様もいらっしゃったそうです。
美しい音楽と共に、物語の中の本質が心に深く染み入ったのなら、本当に嬉しい事です・・・・

ステージやロビー、そして併設されている図書館にも素敵な演出が色々ありました。ロビーには「星の王女ブレンド」として香りが広がる素敵な演出。またステージには、王子さまの大切な一輪のバラを飾りました。

市民ホールに併設されている大森図書館では「星の王子さま:タイアップ企画」のディスプレイをしてくださり、カウンター前の本棚一面に、海外の王子さまの本や、絵本、それから「飛行機」「空」「星」などの関連図書も併せて並んでいました。図書館が、こんな風に応援してくださるなんて、本当に感激しました。

今回の朗読コンサートは「朗読・音楽・スクリーンの映像・香り・図書館の選書」で、皆様を美しい星の王子さまの世界へと誘いました。心遣いがいっぱいの素敵な企画に、心から感心しました。

そしてやはり、1番嬉しかったのは、たくさんのお友達が遠くからも聴きに来てくださった事。

私は印西市には知り合いがいないので、少し不安だったのですが「仕事終わってから 1時間半かけてきました」など言ってくださる方もいて、時間をかけて印西市まできてくださったお友達が多くて、本当に嬉しかったです(涙)。
嬉しい差し入れなども色々頂き、恐縮です。ありがとうございました。

美しく洒落たフランス音楽と、星の王子さまの朗読コラボ。
会場の皆様と一緒に、心が浄化されるような空間でご一緒させて頂けた事に、心から感謝いたします。

ご来場くださいました皆様、印西市文化ホールの皆様、出演者の皆様、本当に楽しかったです。ありがとうございました。
これからは、時々「星の王子さま」を思いながら、夜空を眺める事も多くなりそうです。

***演奏曲目リスト****
⭐︎サティ:嫌らしい気取り屋の3つの高雅なワルツ 第2番「彼の鼻眼鏡」
⭐︎ドビュッシー:小組曲より小舟にて
⭐︎ドビュッシー:子供の領分より小さな羊飼い
⭐︎ドビュッシー:小品
⭐︎フォーレ:組曲ドリーよりドリーの庭
⭐︎シュミット:トリオのためのソナチネ 全4楽章
⭐︎ドビュッシー:小組曲より行列
⭐︎シャミナード:星のセレナーデ
⭐︎サン=サーンス:タランテラ※中間部
⭐︎ドビュッシー:前奏曲集第2巻 10.カノープ(エジプトの壺)
⭐︎ドビュッシー:美しい夕暮れ
⭐︎アンコール プーランク:15の即興曲 15.エディット・ピアフを讃えて

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