茨城県立茎崎高等学校で、高校生向けの講演「ハートのコミュニケーション」をさせて頂きました。

茨城県立茎崎高等学校で、高校生向けの講演「ハートのコミュニケーション」をさせて頂きました。

茎崎高等学校は、午前・午後・夜間と3部制で定時制もある学校です。

特にこの時期は、3月卒業の生徒は2月からは自由登校なので、学校に来るのはあと10日しかなく、私の講演会が、最後の学校行事という事。

そんな大切な期間に、私に講演のご指名を頂いたので、とてもありがたく、ドキドキしながら講演させて頂きました。

子供たちは高校3・4年の合わせて約70名の皆様と先生が参加して下さいました。

一番最初に1人で入ってきた1人の生徒さんが「張り切って来て、 筆記容疑忘れちゃった!」と慌てて取りに戻った様子が可愛らしく、ちょっと私の緊張がほぐれました(笑)

今回は事前に「講演内容はおまかせですが、少し人間関係づくりが苦手な生徒も多く、話し方やコミュニケーションの取り方で、人間関係が改善されることなど、今後の人生に役立てられる内容をお話して頂けたら」と先生からお話しを伺っていたので、いつものように「花咲き山」の朗読のあと、

これまで経験してきた様々な出来事と、コミュニケーション・話し方について、具体的な例を沢山挙げてお話させて頂きました。

明るい気持ちになるコツや、明るい声を出すコツなども、お伝えしました。

最初は椅子に寄りかかったりして聴いていた生徒さん達も、講演の途中から ちょっと前のめりの姿勢で聴いてくれたのは 嬉しかったなぁ!

面白かったのは、活舌アクティビティーの時に「今、若い人はみんなラップを歌うけど、ラップは活舌が、すめちゃくちゃ重要。この練習やったら、絶対ラップが上手く歌えるから」と活舌レッスンを始めると、

みんな結構、真剣に大きな声で活舌練習に参加してくれました。素直で可愛い!

コミュニケーションは、声を出す事も とても大事なのです。

90分間ノンストップの講演でしたが、で熱心にメモを取る生徒さんもいて、90分があっという間に感じるくらい。

講演が終わって、ちょっと素敵な事がありました。生徒さん達がみんな教室から出て行ってから、1人の生徒さんだけが、ふいに戻ってきて 私の前に来たのです。

その子は、何か話したそうだったのですが、最初はすぐに言葉が出てきませんでした。でも「今日は聴いてくれてありがとう」と私が言うと、そこから急に、様々な思いや気もちをポツリポツリと、かみしめるようにお話をしてくれました。

とても感性の豊かな子で、ゆっくり考えながらお話してくれる内容は、私にとって とても嬉しい言葉もいっぱいありました。

その子との話の内容は2人だけの秘密ですが「 遠回りしてもいいし、焦らなくてもいいって、と言ってくれてすごく良かった。なんだか勇気が出てきました」と言ってくれたのは、私の方が涙が出そうになりました。素敵な言葉をありがとう。

わざわざ1人だけで戻ってきて 私に話しかける事は、とても勇気がいる事だったと思います。けれど、そうしてくれた勇気。そしてお話ししてくれた事。すごく嬉しかった。本当にありがとう。

今回の講演は、以前、別の高校で私の講演を聴いた石尾朋子先生が「是非、茎崎高等学校でもお願いします!」とお声をかけてくださり、実現しました。本当にありがたい事です。

先生からは、「講演終了後は、生徒たちがサインもらえば良かったとか、一緒に写真を撮りたかったと言ってました」と嬉しいメールも頂きました。なんだか 色々、感激です。

茨城県立茎崎高等学校の皆さん

みなさんの表情や声、一生懸命な瞳、そして感想・・・私はずっと忘れません。

これからも 皆さんの事を応援しています。Fight☆ 

最後の学校行事という貴重な時間をご一緒させて頂き、ありがとうございました。帰り際に頂いたのど飴も、とっても嬉しかったです

今日も素敵な出逢いに感謝・感謝。心が洗われる1日になりました。

(お写真は全て 学校の許可を得て掲載しています)

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