つくば図書館協議委員として、「共に創るつくば市図書館：未来を描く市民参加型シンポジウム」に参加致しました
つくば図書館協議委員として、「共に創るつくば市図書館：未来を描く市民参加型シンポジウム」に参加致しました
これは図書館協議会でも度々議題となっている「複合機能を持つ新たな図書館の整備検討」に関連して、五十嵐立青つくば市長・筑波大学副学長で附属学校教育局教育長の呑海沙織様・（株）ひらく代表取締役社長 染谷拓郎様を迎え、市民の皆様と図書館の未来について様々なディスカッションをする企画です
各先生の講演のあと、トークセッション・グループワーク・グループワーク発表がありましたが、非常に盛り上がり、中味の濃い素晴らしいシンポジウムになりました
つくば市では新しい図書館の検討を開始しましたが、本日、市民の皆様の「熱いつくば愛と、図書館愛」を感じる発言か多く、私自身もワクワクしながら話し合いに参加しました
「図書館とは本の置き場ではありません。単なる書庫と思われがちですが、図書館とは人なんです。知識を得たいと思う人々が主役」と言う素敵な言葉も知りました
知と文化をつなぐ、あらゆる世代にとって価値のある大切な場所。人がふれあう場所。その街らしさを表す場所。図書館。
今回の素晴らしいシンポジウムから、また一つ図書館に対する期待と希望が膨らみました。
素晴らしいシンポジウムに感動の1日になりました。盛会だったので 五十嵐市長や図書館スタッフの皆様も とても嬉しそうでした。
私もやっぱり図書館と本が大好きだなあ。今後の発展が楽しみです。
＃ひらけポンキッキ８代目お姉さん
＃フリーアナウンサー
＃鈴木もえみ
＃フリーアナウンサー鈴木もえみ
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