「取手シニアンサンブル第5回定期演奏会」の司会を無事務める事が出来ました。

取手市民会館大ホールで開催された「取手シニアンサンブル第5回定期演奏会」の司会を無事務める事が出来ました。

当日は会場いっぱいのお客様。シニアアンサンブルという名前ですが、演奏は素晴らしく、胸を打つ内容に私もご一緒させて頂き、本当に幸せな1日となりました。

今回の出演メンバー最高齢は、88歳の加藤義一さん(しかもファゴット!)。

本番の司会で、私がアドリブで加藤さんをご紹介させて頂いたのですが、あとで加藤さんから「いや~、最高の瞬間でした。今日は生きてて良かったと思いましたよ (笑)」と言って下さいました。本当に素敵な方です。

取手シニアンサンブルのコンサート司会は前回の引き続きのご指名ですが、指揮者の古谷譲先生とは、古くからの知り合いで、日頃から大変親しくお付き合いをさせて頂いております。

そして団員の皆様とのご縁もあり、またご一緒させて頂けて本当に嬉しく思っております。

今年のコンサートテーマは「音楽で紡ぐ喜怒哀楽」でした。人生の喜怒哀楽を感じる様々なジャンルの曲が用意され、2部構成で、アンコールや大曲も含め16曲。

「君の瞳に恋してる」「アルビノーニのアダージョ」「ピアソラ:リベルタンゴ」「パリは燃えているか」「いい日旅立ち」「カールジェンキンス:パラディオ」などの他、

「9曲の究極の日本の四季」や、会場の皆様と一緒に歌うコーナーなどもありました。会場も和やかに、楽しい雰囲気で皆様の笑顔がいっぱいでした。

「音」というのは空気の振動です。ところが不思議なことに、それが音楽になると、聞く人や演奏する人に喜びを感じさせてくれたり、楽しさを倍増させたりしてくれます。

会場の皆さんもリラックスして聴き、マエストロ古谷さんの指揮で、シニアアンサンブルの皆様も、生き生きと演奏されていらっしゃいました。

終演後、ロビーでお客様をお見送りした時にお客様から「いい意味で、技術ではない部分でも胸に熱く響くものがあって、演奏を聴きながら涙が出てきました」と、感想を伝えて下さる方も多くこれが本当の意味での、素晴らしい音楽なのかもしれない」と思いました。

シニアと言っても、まだまだ「人生の旅の途中」です。

今日より明日は、もっといい音楽を演奏出来るよう、団員の皆様はまた努力なさると思います。

そして、私たちも、またそれぞれの人生を、目的をもって楽しんでいけるよう、これからも気持ちを明るく、一緒に進んでいきたいですね。

指揮者の古谷先生はじめ、取手シニアアンサンブルの皆様、御手伝いスタッフの皆様、そしてご来場くださいましたお客様。素晴らしい時間を共有出来て、本当に幸せな気持ちでいっぱいです。

音楽の持つ力。また新しい側面を感じました。感謝・感謝です。ありがとうございました。

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