一般社団法人日本有機資源協会の専務理事様からのご依頼で「バイオマス活用」に関するナレーションを3本、収録いたしました

一般社団法人日本有機資源協会専務理事の柚山義人様からのご依頼で「バイオマス活用」に関するナレーションを3本、収録いたしました。
バイオマス(Biomass)とは、「バイオ(bio:生物)」と「マス(mass:量)」を組み合わせた言葉で、動植物に由来する有機物の事。
循環して使える大切な持続可能エネルギーとして、国の政策の1つとして推進基本計画もあり、地球温暖化の防止・循環型社会の形成としても、様々な取り組みが行われている、注目のエネルギー源です。

今回のナレーションでは、そんな「バイオマス活用」について、イラスト入りのスライドと共に「一般の皆様向けのフルバージョンの説明ナレーション」と「中高校生向きのわかりやすいバージョン」を、明るめのアナウンサー声で録音。更にご要望があったので小学生向けのナレーションは、アニメボイスの声で録音しました。

多くの皆様に知って頂きたい「バイオマス活用」ですが、バイオマスの原料は、身近にたくさんあります。「廃棄物系バイオマス」の原料は、食べ残しや食品工場のごみ・使い終わった天ぷら油など。「木質系バイオマス」の原料は、間伐材・木くず・建設で出る木材から。そしてお米の藁・もみ殻・野菜の食べない部分・微細藻類などの資源作物などなどもバイオマスの原料になります。
一見、価値のないように思われるものでも、原料の特徴に合わせた科学のチカラと技術で「活用できる価値あるエネルギー」に生まれ変わります。本当に素晴らしい事ですよね。

バイオマスは電気・熱以外にも、バイオエタノール・バイオディーゼル・持続可能な航空燃料SAF(サフ)などにも変化し、農業で土を元気にするために欠かせない堆肥等もバイオマスで作る事ができるので、すでに様々な場面で場使われています。

環境を守りながらぐるぐると循環して使えるバイオマス。限りある地下資源の代わりになる材料なので、もっと上手に利用していきたいですね。
「地域で出たものを地域で使い、循環させることが、未来のまちづくりに役立ちます。バイオマスは地球と未来の世代への贈り物なのですよ」と担当者の方もおっしゃっていましたが、本当に大切なことですね。

ちなみに、今回のナレーションでは 初めて読む単語などもあったのですが、原稿用紙に「一般向けフルバージョン、難易度高、厳格性重視」と書いてあったので、最初はちょっと緊張しました。でも内容を理解して読んで行ったので、大丈夫で、ホッとしました。また、ご要望があった子供向けのアニメボイスも、とても喜んで頂き嬉しかったです(笑)

バイオマスは、とても大切な資源です。持続可能な未来への第一歩です。
環境に関わる素晴らしいお仕事のお手伝いをさせて頂きありがとうございました。私もしっかり意識していきたいと思いました。

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