「 Sony presents DinoScience 恐竜科学博 」を観てきました

「 Sony presents DinoScience
恐竜科学博 ~ララミディア大陸の恐竜物語~ 」
( 7月17日〜9月12日まで パシフィコ横浜で開催 )は 科学的な視点からの映像再現なども 本当にリアルで素晴らしい企画展でした。

私はとても怖がりなのですが 「 恐竜 」は ロマンを感じ大好きなのです。

今回の恐竜博覧会は 多彩な骨格標本はもちろん、
サラウンド音響システムによる床の振動や 風などの演出もあり 

横12m、高さ6.8mの大型スクリーンに
迫力満点の完全フルCGで 恐竜たちの細部まで描き出す映像は 
圧倒的な臨場感の大迫力が圧巻!

テクノロジーの進化は 本当にすごいですね。

レプリカではなく、本物の標本も多く
全長 7m・高さ 3mで ほぼ完全な骨格で発見された
奇跡的なトリケラトプスの標本「 レイン 」は
日本初公開の本物の標本。

世界で初めて脳腫瘍が発見されたゴルゴサウルスなど 興味深い恐竜や
ジュラシックパーク並みの恐竜が勢揃い。

本物を 誰も見た事がない 恐竜。

でも 確かに実在したのだなぁ、と思うと
本当にワクワクしました。

時間帯でチケットや人数制限もあり
「 密 」にならずに 安心して鑑賞出来ました。

科学的で とても素晴らしい企画なので 多くの子供たちにも見せたいなあ。

なんとか 安心安全にストレス発散できるように 過ごせるといいですね

( 上記は お写真を撮る時のみ マスクを外しました )