各国からの留学生の高校生に 「日本語の面白さ」を伝える講演をさせて頂きました

タイ・インドネシア・トルコ・ベトナム・香港・アメリカ・中国など、様々な国から日本に留学している高校生向けに「 プロのアナウンサーに学ぶ:伝わる日本語の話し方 」という事で 60分間の講演をさせて頂きました。

今回はNYに本部があり、1947年から高校生交換留学制度を開始し、UNESCOのオフィシャルパートナーとしても認められている 非営利組織AFSのつくば支部様からのご依頼です。

留学生を対象にお話させて頂くのは 私にとっても初めての試みでした。

でも とても嬉しいご依頼だったので「 頼まれ事は 試され事 」と 精一杯努めさせて頂きました。

AFSからは「 美しい日本語 」というキーワードを頂いていたのですが、日本語と日本の民話の独特の感性も、感じて欲しかったし、茨城県出身の切り絵作家:滝平次郎さんもご紹介したかったので 講演は民話絵本「 花さき山 」の読み聞かせからスタートさせて頂きました。

その後は「 言葉が心を作る 」など 前向きな言葉を使っていく事の大切さやコミュニケーションの取り方など、テクニック以外の「 気持ちの持ち方 」にも重点をおいてお話を進めていきました。

また 日本語の美しい特徴の1つ「 鼻濁音 」の話や 滑舌アクティビティ、早口言葉などや アクセントの違いとして

「 あめ→雨・飴 」や「 はし→箸・橋・端 」などの読みのレッスンなど、ちょっと面白いアクティビティも たくさん取り入れました。生徒さんも楽しそうでした。

会場は温かい雰囲気の中、生徒さんもホストファミリーやスタッフのみなさんも、講演を聴きながら 時には笑いったり、びっくりしたり。

みなさんの素敵な表情がたくさん見られたので 私もちょっとホッとしました。

講演終了後、留学生の子供達が 私のところに個人的に集まってきて

「 もっとホストファミリーやお友達と もっとたくさんお話したいけれど 話題の見つけ方がわからない。どうしたらいいですか? 」など、色々な悩みや お話をしてくれました。

多様性に満ちた世界ですが、日本を選んで日本語や文化を勉強したいと勉強してくれてる姿やまっすぐな瞳に 心から応援したい気持ちになります。

「 ここ数年、コロナ禍で楽しいアクティビティーが出来なかったけれど、もえみワールドの日本語講演、本当に楽しかった! 高校生たちにとって とても楽しい思い出になったと思います。 」と 講演直後にスタッフの方々からは感謝の言葉を頂き、一生懸命頑張って本当に良かったと思いました。

今年3月に帰国する生徒さん達も多いようです。

でもこれからも ますます日本を好きになって、またいつかどこかでお会い出来たら嬉しいです。

AFSの皆様、今回は素敵な機会を与えて下さり、本当にありがとうございました。また何か私でお手伝いさせて頂ける事がありましたら、いつでもお声掛けくださいね。

留学生の皆様、これからも 楽しく日本語を学び続けて下さいね。

心から応援しています!

可愛い差し入れもありがとうございました😊

(  お写真は全て許可を得て掲載しています )

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